吉田龍馬プロデュース
ダンスムービー出演者募集
Creative Kids Theater第5弾は、大手テーマパークのダンサーとして人気を博し、現在は舞台、イベント、ミュージックビデオ等のプロデュースをメインに活躍されている吉田龍馬さん監修によるダンスムービーです。
今回のテーマは「友情」。どんな人でも一度は訪れる悩みや葛藤を友情で乗り越えるストーリーを、新たに制作する楽曲と共に、言葉ではなくダンスで表現します。
ダンスで自分自身を表現したい皆さんの参加をお待ちしております!
吉田龍馬さんメッセージ動画
募集要項
応募条件 | エントリー時点で4歳~18歳(高校生)の方 |
応募方法 |
エントリーフォームから、1次審査(ZOOMにて実施)の予約と、情報の入力をお願いします。
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エントリー締め切り | 8月1日(日)まで |
1次審査実施日 | 8月6日(金)・8月9日(月) |
Producer
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吉田龍馬
神奈川県横浜市出身。元テーマパークダンサー。
関東大手テーマパークでダンサーとして2年。
サンリオピューロランドでライブエンターテイナーとして6年。
長崎ハウステンボスミュージカルでミュージカル俳優として6ヶ月。
現在は個人でAll Entertainment produce TeamAET-エイト-を主催。
数々のアーティストのライブサポートやダンサー派遣、楽曲提供、イベントプロデュースや自チームで舞台制作などを手掛けている。
オンラインレッスン講師・振付
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廣澤暁晴
鹿児島県沖永良部島出身。
2017年
○YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017「ゆずイロハ」 バックダンサー出演
○鷹の祭典2017 ダンサー出演
○骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」 大川役出演
○YUZU HALL TOUR 2017「謳おう」バックダンサー出演
2018年
○アルスマグナ me can juku 1st concert「FIRE or ICE」 バックダンサー出演
○MAN WITH A MISSION MV「2045」ダンサー出演
○骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」時雄役、大川役出演
2019年、サンリオピューロランドのパレード・シアターダンサーになる
2021年、振付師としても活動
○BOW「Wake Up」
○CAIKI「あゆみ」「素顔」「日不見」「Coffee cup」「escape」「恋人みたいに」「even if」
オーディションの流れ
1.エントリー
エントリー期限:8月1日(日)
エントリーフォームより、1次審査(ZOOMにて実施)のご予約と、情報の入力をお願い致します。
ZOOMのURLは前日までにメールにてお送り致します。
2.1次審査(ZOOM)
開催日時:8月6日(金)・8月9日(月)
【審査内容】以下課題をご披露ください。
自己紹介(名前・年齢)
得意なダンスを披露してください。
最後に一言(意気込みなど)
【注意】1人あたりの持ち時間は90秒とさせて頂きます。
■ZOOMの使用マニュアルはこちら
PC版(PDF)
iOS版(PDF)
android版(PDF)
3.1次審査 合格発表
8月12日(木)予定
1次審査の合格者の皆さんに、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡させて頂きます。
合格した皆さんは、オンラインレッスンへと進んで頂きます。
※1次審査不合格の方へはメールをお送りしませんのでご了承ください。
4.オンラインレッスン
日程:8月後半~9月初旬 全4回
費用 ¥22,000(税込)
5.最終審査
日程:9月初旬~
オンラインレッスンで学んだ最終審査用課題を動画で撮影し、事務局へお送り頂きます。
6.合格発表
9月中旬
Creative Kids Theater公式インスタグラム、ストーリーズで発表
エントリーフォーム
一次審査(ZOOM)の参加希望時間受付は終了しました。
Q&A
Q.モデル事務所に入っていても大丈夫ですか?
A.肖像権などが事務所にある場合など、契約上の権利が発生する場合、予め所属事務所にご確認いただいた上で、ご応募ください。
Q.オーディションの選考基準は?
A.表現力の他にも、キャラクターや自己プロデュース能力など、様々な観点より選考いたします。
Q.審査通過後の連絡について
A.合否については審査通過者にのみメールにて送らせていただきます。
なお、審査結果についてのお問い合わせについてはお答えできかねますので、予めご了承ください。
Q.オンラインレッスンの実施方法は?
A.1次審査通過者の方にレッスン開始日までにお知らせします。
Creative Kids Project
グローバル社会を生きていく上で、いっそう重要視される思考力・表現力。
そのために子どもたちに必要な情操教育に注目し、感性や創造力を培い、表現・発信することを目的としたCREATIVE KIDSプロジェクト。
その集大成となる表現の場として2016年から劇場で5回開催されている「TOKYO CREATIVE KIDS FESTIVAL」
その新たな表現の場の一つとして、Youtubeチャンネル「Creative Kids Theater」を開設致しました。
「Creative Kids Theater」は、独自の感性や才能を持った子どもたち ―― クリエイティブ・キッズが、自分で考え・自分を表現できる場として、世界に発信していきます。